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インプラントQ&A

インプラント  よくある質問

「インプラント」という言葉は聞いたことがあっても、実際にどのようなものかわからないといった方は多いかと思われます。そこで、インプラントに関するよくある質問をまとめてみましたので参考にしていただけたらと思います。

インプラントって何ですか?

インプラントとは自分の歯の代わりとなる、人工の歯根のことです。

歯が抜けた場合、今までは歯根を回復する手段がなく、「ブリッジ」や「入れ歯」を入れて見た目を回復するよりありませんでしたが、インプラントにより今までの歯とほぼ変わりなく回復することができるようになりました。

インプラントは機能的にも審美的にも、自然で美しい口元を手に入れることができる治療法と言えます。

入れ歯やブリッジとどう違うの?

ブリッジは失った歯の両側の歯を大きく削る必要があります。入れ歯は毎日取り外す必要がありますし、バネが目立ってしまいます。

インプラントは健康な歯を削る必要もありませんし、見た目も噛む機能もこれらよりも優れています。

耐用年数もこれらのものよりはるかにいいのですが、保険がきかない、治療期間が長めにかかるという

点もありますので、担当の先生とそれぞれの治療法について話し合い、治療法を選ばれたらと思います。

インプラントを埋めるのに年齢制限はありますか?

インプラント治療には年齢制限はほとんどありません。

最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでも治療を受けることができます。年齢の上限はありません。

当インプラントセンターでインプラント手術を受けられた方、最年少は19歳、最高齢は86歳の方がいらっしゃいます。

健康状態がいい、持病で全身疾患がないなどの条件であればご高齢の方でも抜歯をする程度の体への負担しかありませんので、行うことができます。

治療期間はどのくらいかかりますか?

インプラントを骨に埋め込んでから2~3ヶ月経過し、インプラント体とアゴの骨が強固に結合されたところで上の歯を入れることができます。

上の歯(かぶせもの)は型取り後、1~2週間後にできあがります。

骨との結合度が弱かったり、骨を増やす手術を行った場合には最長で6ヶ月ほど待つこともあります。

これらの治療経過は個人差がありますのでご了承ください。

治療の間、歯を失ったところはどうしますか?

周囲の歯の状態にもよりますが、仮の歯や仮の入れ歯を入れることができます。

目立たない部位であれば何も入れない方が治癒期間も短くなります。

インプラントの手術は痛いですか?入院の必要はありますか?

通常の歯科治療で行われる局所麻酔をしてからインプラントを埋め込みますので、ほとんど痛みは感じません。

手術中は歯を削った、抜いた時よりも楽だったとおっしゃる患者様がほとんどです。

手術時間は1時間ほど取りますが、実際にお口を開けている時間は10分~20分程度です。

ただし、手術が終わり、麻酔が切れてからは傷口の痛みが全くないわけではありません。

手術後痛みや腫れが出ることもありますので、処方された抗生物質や鎮痛剤を飲んでください。

痛みの目安としては「歯を抜いた後の痛み」と同程度だと考えてください。

当医院で手術を受けた方に伺うと、翌日の消毒時に痛みが残っている方は2割程度です。

(手術範囲が大きい場合、骨の造成を行った場合は痛みや腫れが出ることがあります)

入院の必要はありませんが、手術当日は激しい運動は控え、数日は安静にしてください。

インプラントの手術後に注意することはありますか?

手術当日はあまりうがいをしないようにしてください。

また、激しい運動、長時間の入浴(シャワー等は可)、飲酒は避けてください。

喫煙はインプラントに悪い影響を及ぼしますので、手術後数日は避けるようにしてください。

インプラントを末永く使っていただくためには禁煙をおすすめします。

また、感染を防ぐためにも処方された抗生物質は必ず飲みきるようにしましょう。

うがい薬は手術翌日から使い、患部を清潔に保ってください。

食事は患部と反対側で行い、なるべく柔らかい、消化のいいものをおとりになってください。

歯磨きは患部に当てなければ行っても構いません。

日常生活はこれらのことに留意していただければ普段通りすごすことができます。

他に病気があってもインプラントはできますか?

歯周病の場合、インプラント手術を行う前に歯周病の治療を行う必要があります。

手術する部位の周囲が歯周病にかかっているとインプラントへの感染のおそれがあるため、手術前にはできるだけ歯肉の炎症を抑えておく必要があります。

糖尿病の場合、主治医の指導の下、血糖値のコントロールがなされていれば問題ありませんが、状態によっては手術を行えないケースもあります。詳しくはご相談ください。

骨粗鬆症、リウマチ、腎疾患等、程度によってはインプラントおよび外科手術を行うべきではないこともありますので、持病や服用薬は必ず担当の先生に伝えるようにしてください。

インプラントは自分の歯と同じように噛むことができますか?

インプラントは顎の骨としっかりと結合するため、歯周病の進行した歯や入れ歯とは違い、りんご、たくあん、せんべい、あわびのお造り、スルメなどほとんどの物はしっかりと噛むことができます。

自分の歯と同じように普段のお手入れをきちんと行い、定期的にメンテナンスを受けることで長期に渡り快適に使うことができます。

歯がほとんどないのですが、何本入れたらいいですか?

抜けた歯1本に対して、必ずしも1本のインプラントを入れる必要はありません。

全ての歯を失ってしまった場合にも、片顎14本の失った歯に対して6~8本のインプラントを埋め込むことで以前の健康な状態の歯並び、かみ合わせを手に入れることができます。

また、入れ歯を安定させるためのインプラントであれば2~4本のインプラントを埋め込むことで入れ歯を小さく、違和感のない、快適なものにすることができます。

複数の箇所で歯を失ってしまった場合には、インプラントとブリッジ、入れ歯等を併用して治療することもできます。

患者様の口腔内の状態によってさまざまな治療方法がありますので、ぜひご相談ください。

インプラントはどれくらい長持ちしますか?

インプラントの成功率(10年間問題なく機能する確率)は96%以上というデータがあります。

対して、ブリッジの寿命は平均8年間で50%のケースで問題が起きるというデータもあります。

8年後には半数の方がブリッジのやり直しが必要、もしくは抜歯が必要になるということです。

歯科治療に対して進んでいる欧米ではブリッジは一昔前の治療法として敬遠されています。

インプラントは体になじみのいいチタン製でとても丈夫ですので、半永久的にお口の中で機能します。

しかし、歯磨きが十分にできず、インプラントの周囲に汚れがついた状態が続くと自分の歯と同様に歯周病のような状態になり、インプラントが抜けてしまう可能性があります。

インプラント体やかぶせものは自分の歯よりも歯石や歯垢がつきにくいため、自分の歯と同じように毎日しっかりとお手入れをし、定期的にメンテナンスを受けていただければ、自分の歯よりも長く活躍してくれることでしょう。

当医院ではインプラントを快適に永く使っていただくため、10年間の保証期間を設けています。

成功率はどれくらいですか?

1003人の患者さんに計2359本のインプラントを入れて10年間にわたって追跡調査した文献によると96%以上が10年後も何の問題もなく機能し続けているそうです。

ただ、インプラントが埋め込んでからインプラントが周囲の骨と結合するまでに感染してしまうとインプラントが脱落してしまう恐れがありますので注意が必要です。

歯周病がある方、喫煙される方、糖尿病等持病をお持ちの方、骨造成を行った方などは感染のリスクが高まりますので注意が必要です。

インプラントが骨と結合した後は感染のリスクも低下するため、日頃のお手入れと定期的なメンテナンスによって半永久的に機能します。

ただし、喫煙される方、糖尿病等持病をお持ちの方はインプラント脱落のリスクが高く、特にタバコは歯周組織に悪影響を及ぼすため、喫煙者にはインプラント治療を行わない歯科医院や保証をつけない歯科医院もあります。

快適な生活を送りたいと思う方はこれを機会に禁煙されるといいかと思います。

費用はどれくらいですか?保険はききますか?

インプラントは健康保険がききません。自由診療となるため、医院によって費用は異なりますが、全国平均で1本あたり35万~40万円となります。(東京都内に限るともう少し高くなります)

インプラントの治療費には、診断料、インプラント手術の費用、土台やかぶせ物の費用、骨がない場合の技術料や材料費、レントゲン代や薬代がかかります。

これらを総額で表記している医院もあれば、単にインプラント体の費用のみを表記している医院もありますので注意が必要です。

また、使用するインプラントのメーカーや、難症例に対する技術料、長期保証の有無、かぶせものの材質(セラミック、プラスチック、金属等)でも費用が変わってきます。

最近では低価格を売りにしている医院も多いですが、そういった医院では品質の劣る安価なインプラント体やかぶせものを使用していることがほとんどですのでトラブルの原因になることもあります。

当医院のインプラントは世界中で何十年も使用されている実績のあるものばかりです。かぶせものに関しても経年的な審美性を保つセラミック、丈夫で咬み心地のいいプラチナを選ぶことができます。

当医院では1本当たりインプラントの埋め込みに20万円、土台およびかぶせ物に15万円の計35万円で行っております。(骨造成が必要な場合は+5万円)

(消費税別途。10年間の保証付き。診断料・レントゲン代・薬代等全て含まれた値段になっています)

骨の中に金属を埋めて害はないですか?

現在、インプラントに使われているインプラントは「チタン」もしくは「チタン合金」です。

これらの金属は生体親和性に優れ(体になじみがいい)、害になりません。

1950年代、スウェーデンの医師、ブローネマルク博士によってチタンと骨が強固に結合することが発見されました。

この現象は「オッセオインテグレーション」(骨的な結合)と呼ばれ、現在のインプラントの基礎となりました。

これから60年以上経過した現在でも、オッセオインテグレーションしたインプラントは生体にとって害でないことが実証されています。

チタンはその親和性の高さから、口腔内以外でも骨折等の治療にプレートやボルトとして使用されています。

以前は「サファイヤ」等のインプラントも存在しましたが、これらの金属は生体にとって異物ととらえられて、骨の吸収が起こったり、細菌感染して早期に抜けてしまいました。チタン合金のインプラントですとこれらの問題は解消され、10年経過時でも96%以上が問題なく機能しています。

むつみデンタルクリニックでは、このようなチタン合金のインプラントだけでなく、チタン合金の周囲に骨を誘導する「ハイドロキシアパタイト」(骨の主成分)を吹き付けたタイプなど、さまざまなインプラントを用意し、あらゆるケースに対応しています。

治療後も通う必要がありますか?

インプラント体の歯ぐきの上に出ている部分は自分の歯と比べても汚れはつきにくくなっていますが、インプラントの周囲に汚れが付いたままになっていると、自分の歯が歯周病になるのと同じようにインプラントがグラグラと揺れて抜けてしまいます。

インプラント治療後は口腔内の環境を整えるため、定期的に検診を受けるようにしてください。ご自身の歯の状態にもよりますが、年に2,3回以上の検診をおすすめします。

定期検診では歯科衛生士による汚れのチェック、ブラッシング指導の他、インプラントおよび残りの全ての歯の衛生状態を確認し、クリーニングを行います。

インプラントについては炎症の有無、骨との結合度のチェック、かぶせ物の緩みや高さの確認を行います。

インプラントにより以前と同じようにしっかりと物を噛むことができる喜びを再確認し、この状態をいつまでも保ちたいということで、1~3ヶ月毎にクリーニングにいらっしゃる患者様も多くいらっしゃいます。

仕事が忙しいのですが、何回くらい通う必要がありますか?

インプラント手術の前に、診断のためのレントゲン撮影や、口腔内の環境を整えるためのクリーニングを行います。

インプラントの手術自体は数十分で終了します。局所麻酔で行うため、手術後も日常生活は可能です。

手術後1週間ほどで抜糸し、その後はインプラントがしっかりと骨につくまで経過観察を行います。

目安としては1ヶ月に一度ほど確認のために来院していただき、インプラントが骨に結合したところでかぶせ物の型取りをし、装着して完了となります。

インプラントの手術後、2~3ヶ月でかぶせ物が入りますが、時間の都合がつく時にご予約して来院していただくだけで構いません。

来院回数としては最少で4,5回となります。手術日だけは準備等ありますのでできるかぎりご予約の変更は控えていただけたらと思います。

治療終了後は数ヶ月に一度の定期検診を受けていただくことでインプラントやご自身の歯を末永く使うことができます。