ベストな治療が受けられる長野県上伊那郡の歯医者さん

〒399-4511 長野県上伊那郡南箕輪3444
JR飯田線北殿駅から徒歩5分
中央道伊那インターから車で10分

診療時間
9:00~12:00 × ×
15:00~19:00  × × × ×

◯:9:00~12:00/15:00~19:00 

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0265-76-1610

小児歯科

歯医者を嫌いにならないために

当医院では、お子様が歯科治療に対する恐怖心を持たないようにすることをモットーとしています。

そのためには、まずは歯科医院に慣れていただくことが大切だと考えています。

きちんと一人で座って治療が受けられるようになるまでは、痛みのないレーザーによる虫歯菌の蒸散や、歯を強くするフッ素塗布などによって虫歯の進行を抑え、治療時の痛みや恐怖心を与えないようにします。

歯科医院に慣れ、一人できちんとお口を開けていられるようになったところで治療を行います。

歯医者は怖いところ?

歯医者に行ったことのないお子様でも、両親やお友達からの言葉、テレビや漫画等の情報から「歯医者は怖いところ」という先入観を持ってしまっています。

そういったイメージが植え付けられてしまうと、ただ歯医者に来ただけでも大泣きしてしまい、治療を行うことができず、歯がボロボロになってしまいます。

虫歯は放っておいても自然に治るということはありませんので、なるべく早めに治療しなければならいのですが、無理矢理抑えつけながら治療を行ってしまうと、実体験として「痛い・怖い」思いをした所と認識してしまい、さらに歯医者嫌いになってしまいます。

はじめのうちは歯医者に来て歯ブラシをして帰るだけでも構いません。虫歯が進行しないようにフッ素を塗りながら歯医者は怖いところじゃないと分かってもらうことが大切です。
当医院では虫歯がなくても、定期的に検診に通われるお子さんが大勢いらっしゃいます。
誰もが最初から何でもできたわけではありません。できれば虫歯ができる前に歯医者に慣れるよう定期的に歯医者さんを受診していただけたらと思います。

小さい頃から定期的に歯科医院に通う習慣がついていると、歯への意識も高まり、虫歯で将来も苦労することはなくなるでしょう。

当医院ではブラッシング指導に重点をおいています

当医院では、治療を行う前に毎回染め出し液によるプラークの付着状況のチェックおよび、ブラッシング指導を行っております。

染め出し液はお子様が嫌がらないようにぶどうの味がついたものを使用しています。

ブラッシング指導が終わり、お口の中のプラークが取り除かれたことを確認した後は、歯を強くし、虫歯を予防するためにフッ素塗布を行っております。

虫歯予防の効果が持続するよう、塗布後30分間は飲食しないようにしてください。

当医院で使用している「フルオール・ゼリー」です。以前のフッ素塗布剤よりも酸味が少なく、さわやかな青リンゴの香りがするため、通常のものよりも塗布時の不快感がありません。

乳歯の奥歯が生えてくる1歳6ヶ月頃になると、早いお子さんでは虫歯になっていることもあります。この頃から自宅のケアと合わせて、歯科医院で定期的(1ヶ月~3ヶ月に一度)に検診を行い、永久歯が生えそろう12歳前後までの虫歯リスクが高い時期を予防していただけたらと思います。

フッ素塗布の効果

フッ素塗布統計によると、1歳6ヶ月より3ヶ月毎にフッ素塗布を行ったところ、虫歯の数が一人平均で半分以下に減少したという結果があります。

虫歯菌の働きを抑える

プラーク(歯垢)の中にいる虫歯菌は、糖を取り込むと歯を溶かすほどの強い酸を出します。それにより虫歯になるのですが、フッ素はそれらの菌が出す酸の発生を抑える働きがあります。

歯の質を強化

フッ素は歯の表面のエナメル質を強くし、虫歯になりにくくします。

特に乳歯、永久歯が生え始めてから2~3年は歯の質も未熟で虫歯になりやすいため、繰り返しフッ素塗布を行う必要があります。

フッ素は食品やお茶にも含まれるため、スナック菓子やジュースを控え、お肉や野菜、お茶をきちんと摂ることでも虫歯になりにくい歯をつくることができます。

再石灰化を促進

歯ぐきの際の白く濁った部分は「初期虫歯」です。

虫歯によって穴が空く一歩手前の状態です。

ただし、この状態はきちんとしたブラッシングとフッ素塗布により、エナメル質が再石灰化し、元のきれいな強い歯に戻すことができます。